journal

冬の暮らし

diary

朝の冷気が肌を刺し、木枯らしはからからと地に落ちた葉々を巻き上げます。

冷えた冬空は澄み、遠く西の空には富士の稜線が潔くひかれています。

首や足もとを暖で包み、仲間たちと小さな火にあたっていたくなる季節です。

自然の厳しさを感じながら、
その恩恵にいっそうのありがたみを感じる時でもあります。

暖かい動物の毛や、通気性のよい植物の繊維、土や木の手触り。
そして体温の通うふれあいが欠かせない、私たちの暮らし。

電気だけではあたため切れない、私たちの暮らしです。